中国では今月1日から5日間、労働節(メーデー)に伴う大型連休となり、多くの人が国内旅行を楽しんだ。そんななか江蘇省の泰州動物園では1日、連休に合わせて“パンダ犬(熊猫犬)”の園舎をオープンし物議を醸した。シンガポールのニュースメディア『The Straits Times』などが伝えている。【この記事の動画を見る】中国の大型連休の初日である1日、江蘇省の泰州動物園では2匹のパンダ犬がお披露目され、園舎前では来園客が長蛇の