U-23日本代表は現地5月3日、カタール・ドーハで開催されているU-23アジアカップ決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦。1−0で勝利し、アジア王者に輝いた。日本にとっては苦しい一戦となった。前半から相手に主導権を握られ、放ったシュートは1本のみ。それでも後半、徐々に攻勢を強めると、90+1分に山田楓喜のゴールでついに先制する。その後、PKを献上もGK小久保玲央ブライアンがスーパーセーブで止め、1点のリードを