持続可能なまちづくりを目指そうと、壬生町と栃木県内の生活協同組合が4月24日に連携協定を結びました。 子育て支援や高齢化対策に向けて、壬生町ととちぎコープ生活協同組合が包括協定を結びました。締結式では壬生町の小菅一弥町長と、とちぎコープの塚原政雄理事長がそれぞれ協定書に署名をしました。 とちぎコープはこれまでも、鹿沼市、さくら市、栃木市と同様の協定を結んでいて、今回が4カ所目とな