【専門家の目|栗原勇蔵】7〜8年前に脛に負った傷は「いまだに跡が残っています」フランス1部ASモナコの日本代表MF南野拓実は、現地時間2月11日に行われたリーグ・アン第21節ニース戦(3-2)で1アシストを記録した一方、危険な“タックル被害”に遭った場面が反響を呼んだ。試合後に負傷箇所の傷跡がSNS上で拡散され、元日本代表DF栗原勇蔵氏も、「相当危険。もっと深かったら脛が折れてしまう」と見解を述べた。試合は1-1で迎