シーズン前に京田&阿部を放出も…二遊間で100試合以上出場はゼロ立浪和義監督2年目の今季の中日は、シーズン前から大改革を行いながらも、2年連続最下位に沈んだ。主力としてチームを支えた京田陽太、阿部寿樹両内野手をトレード放出し、新陳代謝を促したが、各ポジションで100試合以上出場はゼロ。穴を埋められなかった。中日は昨オフ、ドラフト会議で大学、社会人、独立リーグから内野手を4人獲得し、世代交代を図った。3月