鈴鹿に集まった20万人超える観衆…ファンの姿にF1公式も驚愕自動車レースのF1第17戦、日本グランプリが24日まで三重県の鈴鹿サーキットで行われ、金曜日のフリー走行からの3日間合計で22万2000人の観衆が集まった。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションから飛び出し、そのまま優勝したレースと並んで記憶されたのが、日本のファンが熱烈に各チームやドライバーを応援する姿だ。F1公式サイトが取り上げて