共働きであるのにも関わらず、育児・家事においての負担が妻に偏っていることに限界を感じたこっさん(@33kossan33)さん。夫と話し合いを試みたものの、気付かぬところで夫婦の間にはすれ違いが生じ、夫からは「離婚」という発言まで飛び出します。気持ちがまとまるまで1人で考えたいという夫を待つことにした妻。これから魚田家は一体どうなってしまうのでしょうか?『魚田家の育児今昔物語』をダイジェストでご紹介します。