長短のキックを織り交ぜた正確なキックに熱視線元日本代表DFの内田篤人氏が自身のツイッターを更新し、長短のキックシーンを収めた動画をアップ。2020年8月の引退から3年が経つなか、現役時代を彷彿とさせるキックの質が注目を浴び、SNS上では「十分凄い」「伸び方がやっぱり違う」などと感嘆の声が上がっている。内田氏は2006年に清水東高から鹿島に加入後、J1リーグ3連覇(07年から09年)など数々のタイトル獲得に貢献した。