ドジャース戦で驚きのプレー米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が3日(日本時間4日)、衝撃のファインプレーを見せた。敵地ドジャース戦の右翼の守備で大飛球をフェンスに激突しながらキャッチ。しかも、ブルペンの扉が“破壊”されるド迫力だった。まさに破壊力抜群。衝撃のプレーが生まれたのは8回の守備だった。ヤンキースが5-3とリードした1死一塁、打者のJ.D.マルティネスが放った打球は右翼への大飛球と