【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領が起訴されたのを受け、弁護団は3月31日、同氏は司法取引には応じずに「争う」意向だと明らかにした。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に「選挙妨害、カンガルー裁判(つるし上げ)だ!」と投稿。自身の裁判を担当する可能性があるフアン・マヌエル・マーシャル(Juan Manuel Marchal)判事について、「私を憎んでいる」と語った。