1800円するドレッシングが、食通の間で話題になっている。ミシュランガイド東京で4年連続一つ星レストランを獲得したシェフが監修を務めた逸品。その名も、「(ふつう)のドレッシング」。サラダの主役である野菜を引き立てるように8カ月間掛け、レシピを考案したという商品。一体、どんな味なの?【写真】商品名は「ふつうの塩」ですが、どう見ても高級!東京・代々木上原に店を構える「sio」の鳥羽周作シェフ。食材を生かした