U-18W杯の日本戦で101マイルの剛球を投げたキム・ソヒョンだったが…昨秋、米国で行われたU-18ワールドカップで、時速101マイル(約162.5キロ)の剛球を投げたと話題になった韓国の右腕、キム・ソヒョン投手がプロ入り直後のキャンプでいきなり「懲戒処分」を受けた。入団したハンファが米国で行う1軍キャンプに抜てきされたものの、SNSへコーチやファンを非難する書き込みをしたとして球団が調査、本人も認めたという。「SPOTV