MF久保建英所属のソシエダは5日、ラ・リーガ前節でバジャドリーに0-1で敗れ、8試合ぶりの黒星となった。上位陣が揃って勝ち点を落としたため、いまだ3位につけているが、地元メディア『エル・デスマルケ』は続発する負傷者を懸念している。6日に公開された記事では「ラ・レアルには負傷しているか、100%のコンディションではない身体的な問題を抱えている選手がチームの半数以上いる。現時点では25人中14人が問題を抱えている