米時間25日、火星の調査を行っている研究グループが高解像度カメラによって撮影された火星表面の写真を公開した。写真にはデコボコとした地表が写っているのだが、そこに“クマの顔がある”と話題になっている。円の中に小さな目が2つと鼻や口のような部分も確認でき、「エイリアンに遊ばれているのかも?」などジョークを飛ばす声があがっているという。英メディア『The Independent』などが伝えた。【この記事の動画を見る】話題