ついにこじ開けた。現地時間12月9日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、ブラジルはクロアチアと対戦。0−0で迎えた延長前半、待望の先制点を挙げた。決めたのはネイマール。105+1分、ペナルティエリア手前でボールを受けると、クロアチアの守備陣形が整っているなかで、ワンツーで正面突破。最後はGKをかわし、右足を振り抜き、ゴール上に突き刺した。 衝撃的な先制弾に、SNS上では「チートすぎる