今にも動き出しそうな「ニホンマムシ」のレプリカがふるさと納税に出品されている。体の模様や鱗まで忠実に表現されたリアルな品物だ。年末が近づき「ふるさと納税」への関心が高まる中、SNSでちょっとした話題になった。レプリカを出品したのは、鳥取県の自然遺産・大山(だいせん)の魅力を伝えることを目的に結成された「大山ブランド会」。J-CASTニュースは関係者らに出品のねらいを取材した。博物館の展示も手掛ける工房が制