コスタリカの堅守を崩す可能性を最も感じさせたことは間違いない。だからこそ、スタメン起用を求める声も絶えないのだろう。専門メディア『WeAreBrighton』は11月28日、ブライトンに所属する日本代表の三笘薫が、カタール・ワールドカップのグループE第2節コスタリカ戦でベンチスタートになったのを批判した。三笘はドイツとのグループステージ初戦で57分から途中出場。75分の堂安律の同点ゴールにつながる起点となった。だ