日本代表DF吉田麻也(シャルケ/ドイツ)が、27日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節コスタリカ代表戦を振り返った。81分、自陣深い位置からつなごうとした吉田の守田英正へのパスが狙われ、ボールを奪われて失点。キャプテンは0−1の敗戦後、「ワンチャンスをものにされた。もちろん僕のプレーも中途半端になってしまったし、その前のプレスもサイドで中途半端になってしまったところも徐々にあった」