スペインで開催された「第70回サンセバスチャン国際映画祭」で、映画「百花」の川村元気監督が24日、日本人初の最優秀監督賞を受賞したことを、各メディアが報じた。同作は、川村監督が原作小説を手掛けた自身初の長編監督作。俳優の菅田将暉と女優の原田美枝子がダブル主演を務め、日本では今月9日に公開された。記憶を失っていく母・百合子(原田)と、現実と向き合いながら、母との思い出をよみがえらせていく息子・泉(菅田