セイバー指標「WAR」で球界3位…村上、山本に次ぐ高数値選手を評価する指標として、ライトなファンにも浸透してきた「WAR(wins above replacement)」。チームの貢献度を数値化し、あらゆる選手を同じ土俵で比較できる。26日時点での今季トップはヤクルトの村上宗隆内野手で、全く驚きはない。しかし、野手2位には意外とも言える選手の名前が……。中日の3年目・岡林勇希外野手が堂々ランクインしている。代替可能な選手が出