17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、傷害事件に位置情報共有アプリが使用された可能性があることを報道。同局解説委員の玉川徹氏の発言をきっかけに、ネット上で議論が広がっている。報じられたのは、13日に北九州市で発生した、女子高生と母親が男に刺されて重傷を負った事件。犯人の可能性が高い17歳の少年は事件から20分後に現場から1キロ離れた踏切で列車にはねられて死亡している。​>>玉川