08年に新庄氏が記録した145キロ超え、四国独立リーグ徳島の始球式で達成プロ野球の始球式世界最速記録が徳島で誕生した。12日、独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの本拠地試合(愛媛マンダリンパイレーツ戦)で行われた始球式に、早実、早大などで投手として活躍した28歳・内田聖人さんが登板。150キロをマークし、徳島のファンの度肝を抜いた。阿波踊り真っ只中の徳島。JAアグリあなんスタジアム