人間の手によって育てられているアルビノの赤ちゃんワラビーが話題を呼んでいる。真っ白な体を持った赤ちゃんワラビーは生後3か月の時に育児放棄されてしまい、農場のマネージャーがつきっきりで世話をすることになった。献身的な世話を受けてすくすくと成長した赤ちゃんワラビーは、徐々に他のワラビーと接点を作り群れに帰る準備をしているという。『Metro』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見