宇都宮市の神社から本殿などの屋根に設置されていた銅板およそ500キロ時価50万円相当を盗んだとして栃木警察署は30日、壬生町本丸二丁目の解体工の男(22)と宇都宮市山本1丁目の解体工の男(36)を窃盗の疑いで逮捕しました。 2人は容疑を認めていて、男(22)は5月8日に別の窃盗事件でも逮捕されていました。