◆ 日本シリーズで“守備妨害”決着4月24日、京セラドーム大阪で行われたオリックス−ロッテの一戦。先発した佐々木朗希の判定に対する“不服そうな態度”を見て、球審がマウンドに詰め寄るという一幕が大きな波紋を呼んだ。さらに5月15日、同じく京セラドーム大阪のオリックス−ロッテ戦。初回、見逃し三振の判定に猛抗議したブランドン・レアードが球審への暴言で退場処分に。同じ場所で行われた同じカードで起こった出来事