先週の米ドル円は、2015年6月に記録した米ドル高値125.8円を更新したことで、およそ20年ぶりに一時126.7円程度まで上昇しました。これにより、米ドル円は135円を目指す局面に入ったという見方もあるなか、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は、ここまで米ドル高・円安のドライバーとなっていた米金利の上昇に一服感がみられる点を指摘します。今後の米ドル円はどのような動きをみせるのか、吉田氏の分析をみていき