FIFAワールドカップカタール2022アフリカ最終予選、アルジェリア代表vsカメルーン代表、チュニジア代表vsマリ代表、モロッコ代表vsコンゴ民主共和国代表が29日に行われた。カメルーンとのアウェイでの第1戦を1−0で勝利したアルジェリアだったが、ホームに帰ってきての第2戦では先制を許す。22分、左CKからGKがこぼしたところをエリック・マキシム・シュポ・モティングが蹴り込んで、カメルーンが2戦合計スコアをタイに戻す。