7大会連続のW杯出場を決めてオーストラリアから前日25日に帰国した日本代表のMF守田英正(サンタクララ)がオンラインで取材に応じ、「W杯出場は決まったけど、ここからがサバイバルというか、スタートだと思うので、自分も競争に負けないように頑張りたい」と改めて決意を述べた。4-3-3のインサイドハーフとして定着した守田だが、「僕自身、一番慣れているポジションはアンカー」と話すように、当初は試行錯誤の連続だった。「