中国戦の後半途中からキャプテンマークを巻いてプレーカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国戦(1月27日)を2-0で制した。GK権田修一(清水エスパルス)は、後半途中からキャプテンマークを巻いてプレー。 清水でも主将を務めるなか、「代表で巻けたことは、誇りに思う」と振り返った。今回の活動では、これまでキャプテンを務めてきたDF吉田麻也(サンプドリア)が負傷で不在。中国戦ではMF遠藤航(シュツット