中国に2-0勝利出場メンバー16選手を5段階査定日本代表は1月27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節の中国戦に臨み、2-0で勝利した。CBの“2枚看板”として君臨してきた主将DF吉田麻也、DF冨安健洋を怪我で欠く状況だったなか、前半11分に獲得したPKをFW大迫勇也が決めて先制。後半16分にはMF伊東純也が最終予選3試合連続ゴールで追加点を挙げた。シュート数14対2、ボール支配率61.4%対38.6%と、中国相