【AFP=時事】ポーランドのベラルーシ国境沿いで25日、移民の越境を阻止するための「壁」の建設が着工した。3億5300万ユーロ(約455億円)を投じ、国境全長の約半分に相当する186キロにわたり高さ5.5メートルの国境壁を築く計画で、6月完成を見込む。国境警備隊の発表によると、動体検知機能の付いた監視カメラも設置される。壁建設をめぐっては、難民申請を希望する人々の人権問題や、国境沿いに広がる森林の野生生物への影響