ビルオーナーが、保有するビルの補修工事の協力を借主に要請したところ、借主から「協力するかわりに日当を払え」と無茶な要求を受けました。あまりにも理不尽な対応に、ビルオーナーは「賃貸契約を解除したい」と考えましたが、可能なのでしょうか。賃貸・不動産問題の知識と実務経験を備えた弁護士の北村亮典氏が、実際の裁判例をもとに解説します。【関連記事】物件売却後、売主がポロリ…「不動産営業マン真っ青」のひと言あま