世界経済フォーラムが毎年発表する、各国における男女格差を数値化した「ジェンダーギャップ指数2021」で、日本は156カ国中120位となった。この順位の最大の原因は、分析指標となる政治・経済・教育・医療の4分野のうち、政治分野が低いことにある。日本は国会議員や閣僚の女性割合が低いため、政治指標だけの順位は147位。圧倒的に世界に後れをとっている状況だ。このように女性議員がマイノリティ的存在である政治の世界では、