【AFP=時事】国連(UN)が支援する国際機関「医薬品特許プール(MPP)」は20日、後発薬メーカーが世界の105の低所得国向けに、米製薬大手メルク(Merck)が開発した新型コロナウイルス経口治療薬の後発薬を製造すると発表した。MPPのチャールズ・ゴア(Charles Gore)事務局長は、「これは緊急に必要とされている新型コロナウイルス治療薬を世界中で入手できるようにするための重要な一歩」だとした上で、低・中所得国でも期待