ドイツのメルケル首相が16年の任期を終え、退任式が行われている。テレビから送別曲を聴きながら、目に涙を浮かべるメルケル首相の姿が神々しく見えた。ドイツでは退任する大統領、首相が選んだ曲を連邦軍音楽隊が演奏するのが慣例となっており、メルケル氏は東ドイツで過ごした学生時代の1974年に発表された「パンクの母」と呼ばれたニナ・ハーゲンの「カラーフイルムを忘れたのね」をリクエストしたと報道されている