日本共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。togetter.com共産党は今回の総選挙政策で「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェンダー分野で書かれている政策がこれと矛盾するのではないかという疑惑を招いているからである。結論を言っておく