広報にまつわる人との接し方を中心に、たくさんの失敗と格別な体験を時事ネタ交えつつお伝えしていく本連載も25回目。今回は「キャラクター」をテーマにお届けします。前回は広報という仕事の中、守備範囲をかなり逸脱して人の仕事に口を出していく中で、プロダクトにも関わってしまったというお話でした。今回はその後に発表した「ふくまろ」に思う広報活動について。古くは「タッチおじさん」にまで遡ってお話ししたいと思います