2日に行われた男子走り幅跳び決勝で、橋岡優輝が6位入賞を果たした。 >>ソフト、卓球が軒並み高視聴率 各テレビ局の“救世主”となったオリンピック中継1936年ベルリン五輪で田島直人さんが銅メダルを獲得して以来となる同種目でのメダルが期待された橋岡。7月31日に行われた予選では、1本目の試技で8メートル17を記録。決勝進出に必要な8メートル15を一発で上回り、全体でも3位の好記録で決勝へと駒を進めた。決勝当日