実力やカリスマ性で、芸能界で輝くタレントたち。でも、中にはファンと同じくらいのアンチが存在する人も……。バッシングされても仕事を干されない、その打たれ強さに芸能評論家の宝泉薫が迫る!【写真】「西野亮廣を休ませる権」はなんと10万円! 内容に驚き“こじらせ芸人”の生きる道は?「クセがすごい」というのは千鳥・ノブのギャグだが、クセのすごさで生き残っている芸人もいる。その代表が江頭2:50だ。最近は被災地