昨年2月、舌がんのため舌の一部を切除し、自身の脚の組織などを移植して舌を再建した48歳の女性が、手術に至るまでの経緯やその後の様子を『The Sun』『Metro』などに語った。女性の舌の機能はかなり回復したものの、生活をしていくうえでの悩みは今も尽きないという。【この記事の他の写真を見る】英ロンドン南東部ブロムリーに住むアナベル・ロヴィックさん(Annabel Lovick、48)は昨年1月、ステージ2の舌がんと診断され、翌月