各府省における最新の押印見直しの状況です。昨年11月に、2018年度末時点に民間から行政への手続の中で、押印を求めている行政手続を数えたところ14,992種類ありました。今回、2019年度末時点で押印を求める行政手続を数えたところ、添付書類で押印を求める手続きを含め、合計15,611種類となりました。このうちの15,493種類、全体の99.2%は、押印義務を廃止する予定です。そのうち15,188種