就職活動での自己PRは、自身の過去の成果や強みをうまく伝えなければならず苦戦する人は多い。このほどアメリカに住む自閉症の男性が作成した手書きの自己PRが多くの人の心に刺さって拡散され、1000社を超える企業からオファーが届いた。この男性はすでにZoomでいくつかの面接を終え、自分に合った企業を見極めている最中という。『New York Post』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】米バージニア州リーズバーグ在住