大手3キャリアおよび楽天モバイルの値下げプラン提供開始を控え、格安SIM(サブブランド含む、以下同)のシェアが減少していることがMMD研究所の調べで明らかになりました。メインで利用している携帯サービスのうち、格安SIMのシェアは2020年11月の時点で22.5%でしたが、約4か月後の2021年3月には20.8%へ低下しました。また、メイン利用のうち4キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・サブブランド含む)のシェアは