キヤノンITソリュションズ(東京都港区)は、3月1日からクラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」の新バージョンを提供開始する。仮想デスクトップ基盤で利用できる顔認証モジュールによって本人を特定し、テレワークの勤務時間を見える化する。顔認証によって「のぞき込み」や「なりすまし」の検知も行う。【こちらも】What is ZOOM? 在宅・テレワークの現状・今後を考える利用者のパソコン上のWebカメラ画