全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、12月のタブレット端末の販売台数は前年同月比82.3%だった。大幅に落ち込んだが、2019年12月の市場が絶好調だったこともあり、高い水準は維持している。同カテゴリで販売台数が前年を下回るのは20年4月以来、8カ月ぶりとなる。メーカー別では、特にトップシェアのアップルの落ち込みが目立った。68.9%と3割減となり、市場全体を押し下げた。2位
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