2021年の干支「牛」。今回は、そんな「牛」にちなんだラーメンをギュウっと絞ってご紹介したい。値段の高さから、鶏や豚に比べると、ラーメンとしてはあまり身近には感じられない。だが、古きよきご当地ラーメンから、洋風、フレンチ、コムタンまで、実は幅が広く奥が深いのだ。知れば知るほど、牛ラーメンの虜になること、間違いなし。【︎MENSHO TOKYO】(文京区音羽)和牛醤油らぁめん:1500円さまざまな新ジャンル