バーンリー戦で5試合ぶりのピッチに立つも、6分間のプレー時間で結果を残せずリバプールの日本代表MF南野拓実は、現地時間21日に行われたプレミアリーグ第18節バーンリー戦(0-1)で5試合ぶりのピッチに立つも、わずか6分間の出場で結果を残せずに終わった。ユルゲン・クロップ監督の起用法に、現地ファンも苛立ちを感じ始めているようだ。英メディア「caughtoffside」が伝えている。直近のリーグ戦4試合で3分1敗、わずか1得点