メールやSNSの普及で減少傾向が続いている年賀状。だからこそ、あえて年賀状にこだわり全力投球で年始の挨拶をおこなう人も少なくないはず。今年、筆者が受け取ったなかで最もインパクトの大きかった年賀状が、かつお生節を真空包装した高知県からの年賀状でした。「新旬」とはまたウマイことを言ったものですな。送り主である高知県にお礼の連絡をしたところ、なんとカツオ人間がビデオ通話で対応してくれることに!――新年あけ