これまでも死亡と断定されるも実は生きていたというケースが何度かあったが、今度はケニアで死亡したはずの男性が病院の遺体安置室で息を吹き返した。病院と男性家族の間できちんとしたコミュニケーションが取れていなかったことが原因のようだ。『New York Post』『Mirror』などが伝えている。ケニアで今月24日の午後5時半頃、慢性疾患を抱えていたピーター・キゲンさん(Peter Kigen、32)が自宅で激しい腹痛に襲われ、家族によ