戦いの中で腕を一本でも失うか使用不能になると当たり前ですが、戦うことが非常に困難になり再起不能になるかと思われます。しかし、そんな状況でも敵に立ち向かった不屈の闘志を持った武士がいました。今回は困難な状況でも戦うことを諦めなかった隻腕の武士2人を紹介します。片手千人斬りの伝説を持つ土屋昌恒まず一人目は武田家の猛将、土屋昌恒(つちや-まさつね)です。金丸筑前守の五男として生まれた昌恒は、初陣の際に土屋貞